北漢山 露積峰 ロッククライミング

 

特徴

1) 白蓮公園の守り基’から出発してツツジの稜線を通って大東門まで登る探訪コース。

2) ソウル都心の景観が眺望できます。   

3) 優れた接近性と短い探訪コース, 中間程度の難易度を持つコースで、初心者でも簡単に接近ができます。

4) ツツジが開花する4月になると, 美しく咲いたツツジ花と秀麗な北漢山の絶景が調和した景観を見ながら山を登ることができます。

 

留意事項

1) 実際、ロッククライミングは初心者にとって危険なスポーツであるため、必ず教育が必要だ。北漢山の近くに位置するクライミングセンターでロッククライミング教育を受けることをおすすめします。

2) 急変する気象条件などを常にチェックし、不幸な事故から自らの安全を守りながら探訪しなければなりません。

3) 必ず2人1組で登らなければなりません。

 

住所（行き方）

北漢山国立公園で牛耳洞の導線寺のチケット売り場を通って溶岩門まで行きます。

溶岩門を通過して慰問方向に200m余り上がると、露積峰の上段の南面が見えます。

この道は白雲台、慰問方向に行く登山客が多い登山路であり、塩草峰と白雲台南西面が見える鞍部から100m余り行けず、下の方に70m余り下がると広い空き地が出てきて、空き地を通って30m余り登ると露積峰の南面が見えます。

 

 

 

電話番号(北漢山国立公園)

031-828-8000